毛穴の開きに悩むなら体の中からケアしよう

30代も半ばになると気になり始めるのが毛穴の開きですね。

20代のころには毛穴の開きなど全く気にならなかったのに、鏡を見て、顔のキメが粗くなっていることに気がつき驚くというのは多いですね。

またファンデーションを塗ると毛穴に詰まってメーク落としを使ってもなかなか落ちない、毛穴に汚れが残っているのかクド済みが気になるという方も多いでしょう。

ここで毛穴ケアをいろいろと説明するのは他のサイトでもなされているので割愛しますが、私がおすすめするのは体の中から毛穴ケアすることです。

ご自分の生活習慣をじっくりと振り返ってみましょう。

食生活、睡眠、ストレスなど、お肌に影響する要因はさまざまですが、こうした普段の生活がきちんとしたものでなければ、外側からのケアもざるで水をすくうかのように手ごたえのないものになるでしょう。

毛穴の開きを意識した内側からのケアはまずは皮脂分泌を抑える食生活、抗酸化物質を多く含む野菜や果物を多めにメニューに取り入れた食事が大切です。

新鮮な生の野菜には体の調子を整えるさまざまなビタミン、ミネラル、そして代謝をスムーズに機能させる酵素が豊富に含まれています。

代謝がスムーズに機能すればお肌の奥の肌細胞も古いものと新しいものとの入れ替わりがスムーズに行われることになります。

また、ブロッコリーやモロヘイヤ、うなぎ、豚の赤身肉などのビタミンB1を多く含む食材は皮脂の分泌をコントロールする食材ですから、毛穴ケアを意識するならばぜひ積極的にメニューに取り入れましょう。

毛穴の開きと黒ずみは、毛穴に詰まった過剰な皮脂が原因の一つでもありますから、あまり脂肪分の多い食事は避けましょう。

ただし、全く脂肪分をとらないというのはナンセンスです。

ダイエットを意識する女性に多いのですが、脂肪分を極端に控えた食事は代謝のバランスを崩しますし、お肌の乾燥の原因ともなりますので良質な植物性の脂肪、オリーブオイルやごま油、紅花油などをできるだけ生で食べるようなメニューをおすすめします。

食事のほかに気をつけたいのが質の高い睡眠です。

睡眠については様々な誤解がありますが、やみくもに長時間の睡眠をとるのがいいというものではありません。

人間の体には体内時計と言ってもよいバランス、自律神経というものがあり、これはホルモンの分泌とも大きな関係があります。

この点を考えれば、22:00前に就寝し、8時間の睡眠を確保するのが理想です。

成長期の子供さんであれば10時間程度の睡眠が必要ですから夜は21:00前に床に入る必要があります。

食事と睡眠をきちんとして、あとは軽い有酸素運動を継続することで皮脂分泌は正常になるはずです。

それでも毛穴の開きや毛穴 ポツポツが気になるという場合には、お肌がたるむことでの毛穴の開きが考えられます。

この場合、毛穴の引き締めというよりもお肌の真皮のコラーゲンをふやしたり、保湿ケアをしてお肌のハリと弾力を呼び覚ます必要があります。

この記事について

このページは、pkatsu_mt16cが2016年6月10日 16:49に書いた記事です。

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