アンチエイジングとは年齢からくるさまざまな衰えに負けないこととも言えますが、具体的にどんなことをすればよいのかについては、さまざまな情報があふれ、やるべきことがたくさんありすぎて、なかなか続けられないという方が多いのも事実です。

ここはシンプルに考えていただきたいのです。

やるべきことは、血管を柔らかくしなやかに保ち、そこを流れる血液をキレイに保つことです。

このために何をすべきかを考えればいいのです。

では、なぜ、血管を柔らかくしなやかに、血液をキレイに保つ必要があるのでしょうか。

私たちの体の各部がきちんと機能するためには新鮮な酸素と栄養が必要です。

酸素も栄養も体中に張り巡らされた血管とそこを流れる血液に乗せられて、供給されます。

血管は一般に年齢を重ねると硬く、もろくなる傾向にあります。

また、偏った食生活を続けることで、血液がドロドロになったり、血液中に中性脂肪やコレステロールがあふれると、血管の内壁を傷つけて、動脈硬化を引き起こします。

血管が硬く、もろくなったり、血管の内壁が傷んでくるといってもその段階では、特に体調に異変を感じることはありませんので、ついつい放置する方が多いのも問題です。

放置してそのままこれまで通りの生活習慣を続けていれば、近い将来、脳梗塞や心筋梗塞などの命にかかわる重大な病気を発症する恐れが高まります。

健康診断や人間ドッグで中性脂肪やコレステロールの数値に異常を指摘された方は、決して放置せず、食生活など日々の生活習慣を見直すことが大切です。

食生活では炭水化物と動物性脂肪のとりすぎに注意して、野菜や海草類、豆類、魚を積極的に食べるようにしましょう。

魚は、血管と血液の状態をよくする食べ物として強くお勧めしたい食材です。

特にイワシやアジ、サバ、サンマなどの青魚は、魚の油に特有の健康成分ともいえるDHA (ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)が豊富に含まれています。

青魚は比較的低価格であり、利用しやすいのも魅力ですね。

ただし、魚は調理が面倒とか、後片付けが面倒という理由でなかなか食べる機会が少ないという方も多いでしょう。

また、そもそも魚は嫌いでめったに食べないという方も多いようです。

そんな方には、手軽に魚の健康成分が補給できるDHAサプリがおすすめです。

DHAサプリは、青魚の健康成分であるDHAとEPAを手軽に補給できるようにカプセルに詰め込んだ粒状の健康食品です。

1日に3粒とか5粒など推奨される量を水で飲むだけで、魚の健康成分が補給できるので、便利ですね。

健康診断の結果が気になる、毎日の食生活に不安、魚が健康にイイのは知っているけど、魚は苦手という方には、ぜひDHAサプリを上手に活用していただきたいものです。

アンチエイジングを意識した水分補給とは

アンチエイジングを考える際には、飲む水についても、しっかりと選ぶことはとても大切です。

美容と健康にとりわけ敏感なモデルさんや芸能人には、普段飲んでいるミネラルウォーターにもこだわりを持っている方が少なくありません。

私たちの体は、成人で60%ほどが水分ですし、スムーズな新陳代謝のためにも水分補給はとても大切であることは言うまでもないことです。

最近では水道水をそのまま飲む方は少ないと思いますが、水道水は発がん性が疑われるトリハロメタンや赤さび、細菌類に汚染されている可能性もありますから、できるだけ避けたいところです。

多くの方は水道の蛇口に浄水器をつけたり、ビルトイン式としてキッチン下に浄水器を設置したりといったケースが多いと思いますが、いくら浄水器で有害物質やお水をまずくする物質が取り除かれているとしても、原水が水道水であることに変わりはなく、健康を意識した水分補給を考えればあまりおすすめできません。

日本の水道は世界的にみても厳格に管理された非常に高品質な水と言われていますが、それは浄水場で徹底した殺菌、消毒処理がなされているからで、確かに雑菌、細菌類がほとんど残っていないという意味で安全な水と言えますが、健康のための水分補給、お水で健康管理をするという視点から考えれば、決してお勧めできるものではありません。

味わいという点からも、水道水は塩素等の各種薬品類で殺菌消毒されていますから、天然水と比べれば味は落ちますし、水の組成が変わってしまっているので、体へのやさしさと言う意味でも天然水に軍配が上がります。

健康面を考えればおすすめのお水は、人間の体液のイオンバランスに近い弱アルカリ性の軟水天然水です。

市販のミネラルウォーター類でも、しっかりと探せばこうした弱アルカリ性のイオン水はありますが、店頭に並ぶミネラルウォーター類は保存性を考慮して加熱殺菌しているため、水の組成が変わってしまっているのが残念なところです。

非加熱の天然水は一部の小規模事業者が通信販売しているケースがありますが、お値段も高めのため、なかなか続けにくいのではないでしょうか?

健康を意識して上手に水分補給するならば、非加熱天然水を宅配してくれるウォーターサーバーがおすすめです。

気になるお値段ですが、ウォーターサーバー本体のレンタル料は無料で、お水の代金のみという価格設定が多く、1リットルで1リットルで157円、500ミリペットボトルで78.5円ですからコンビニエンスストアでペットボトルのミネラルウォーターを買う感覚でしょう。

また、ウォーターサーバーはおいしくて健康に良いお水が飲めるだけでなく、冷たいお水も熱いお湯もすぐに出るので、お茶やコーヒーもすぐに用意できますし、赤ちゃんのいるご家庭ならミルクづくりにも便利です。

美容と健康を意識するならば、どんな水を飲むかをじっくり考えてみましょう。

良質な非加熱天然水を配達してくれるウォーターサーバーで、美容と健康を体の内側からサポートするということから始めてみませんか。

糖質の摂りすぎは老化の原因

最近、糖質制限ダイエットというものがブームのようになっています。

糖質というと、甘いものとか砂糖を控えることと思う方が多いのですが、栄養素で言えば、炭水化物です。

ごはんやパン、うどんやパスタなど主食の多くが炭水化物ですし、野菜でもジャガイモやさつまいもなどのイモ類、ニンジンやカボチャにも炭水化物は含まれています。

糖質は正確に言えば、炭水化物から食物繊維を除いたものです。

食物繊維は体内に吸収されないため、以前は特に体に有用な栄養素ではないとされていましたが、腸内環境を良好に保ったり、余分な糖質や脂肪の吸収を抑える働きもあります。

ですから、糖質の摂りすぎには注意しながらも、食物繊維はしっかりととりたいのです。

食物繊維の豊富な食材は、キノコや緑黄色野菜でも葉物の野菜です。

では糖質の摂りすぎがなぜ老化の原因となるのでしょうか。

糖質は体の中に入るとブドウ糖となり、エネルギー源となりますが、糖質を取りすぎてエネルギーとして消費されなかった分は肝臓や脂肪細胞に蓄えられます。

これが肥満の大きな原因です。

また、ブドウ糖がエネルギー源として細胞にとりこまれる際に、すい臓からインスリンというホルモンが分泌されますが、糖質を取りすぎる状態が長く続くと、インスリンの分泌量が減ってしまったり、インスリンの機能が弱まることもあります。

すると、ブドウ糖が細胞に十分にとりこまれず、血液中にあふれた状態になります。

この血液中にブドウ糖があふれた状態を放置すると、やがては糖尿病となります。

糖尿病は簡単に言えば、血液中のブドウ糖が多すぎて血管が傷ついて動脈硬化がどんどん進んでしまう病気です。

動脈硬化は脳梗塞や心筋梗塞など命にかかわる病気につながる怖い病気ですし、糖尿病は動脈だけでなく、細い毛細血管も傷つけて、神経障害や目の血管にも障害を与えてしまいます。

体全体の細胞に新鮮な空気と栄養をスムーズに届けることは、アンチエイジングの基本です。

血管と血液を良好な状態に保たなければいけないということです。

そのためには、血液をドロドロにして血管を傷めるような生活習慣を避けなければなりません。

まず最初に注意していただきたいのは食事ですが、血管を傷める高血糖を避けるためにも糖質の摂りすぎに注意が必要です。

私たち日本人は欧米人に比べて糖尿病になりやすい体質である上に、梅干しや塩鮭、つくだ煮などの塩分の多い副菜で、主食である白米をたくさん食べるという食事が主流でした。

生活インフラが整っていない時代の体をよく使う環境ではこうした食事でも、まだ糖尿病になる人は今ほど多くはなかったのですが、現代人は、生活が便利になりすぎて、体を動かさない生活スタイルになっています。

それなのに、昔の人と同じように糖質ばかりのごはんをたくさん食べていれば、エネルギー消費が間に合わずに高血糖の状態が続き、結果として糖尿病になってしまいます。

食事はごはんや麺類でお腹をいっぱいにするという意識を捨て、野菜や豆類、キノコ類など食物繊維の方菜食材でお腹を満たし、ごはんは少しだけにしておくというのがアンチエイジングのための食事の基本的な考え方です。

人は血管から老いるってどういうこと?


「人は血管から老いる」という言葉を聞いたことはありませんか。

これは、一見するとそれほど年をとっているようには見えなくとも、血管の老化が進んでいるケースが多いということを言っているのです。

私たちの体のすみずみにまで張り巡らされている血管は、そこを流れる血液に酸素と栄養を乗せて、体中の細胞に送り届けるいわばゴムホースのようなものです。

このゴムホースが柔らかくしなやかであれば、血液もスムーズに流れるのですが、何らかの理由で硬くなったり、内壁がザラついたり、傷がつくと、血液の流れが悪くなります。

血管の老化とは血管が硬くなる、動脈硬化が進むということです。

柔らかな血管は心臓から勢いよく出された血液の圧力に耐えられまずが、硬い血管だともろくなり、血管の内壁が傷んできたり、最悪の場合には、血管が破れてしまうことさえあります。

また、血管の内壁がザラつくと、そこに血液に含まれる血小板が集まって、傷口をふさぐようにでこぼこができてきます。

血液自体がドロドロとした状態であれば、内壁にどんどん血液が糊のように付着していき、内壁はどんどん狭くなっていき、血栓というように血管がふさがれてしまいます。

脳こうそくや心筋梗塞などの命にかかわる病気は、このような血管と血液の老化と深い関係があるのです。

病気だけでなく美容の面からも血管を若々しく保つことは大切です。

お肌をハリのあるつややかな状態に保つには、お肌の細胞に新鮮な酸素と栄養を届ける必要があります。

お肌の細胞に新鮮な酸素と栄養を届けるのも、お肌の奥に張り巡らされた毛細血管とそこを流れる血液です。

つまり、血管を若々しく保つこと、血管を柔らかく保ち、血液をサラサラと流してあげることが美容と健康のためのキーポイントと言えるのです。

血管を若々しく保つためには様々なことに気を配る必要がありますが、簡単にお話ししておきましょう。

食事と運動、睡眠、ストレスコントロールなど生活全般を見直して血管に悪いことをしていないかを常に気を配ることです。

さまざまな健康関連のメディア情報などでみなさんひととおり情報に接しているはずだと思いますが、生活習慣というものは人それぞれで、健康のためにこうしなければならないと理屈ではわかっていても、現実はなかなかうまくいかないものです。

当サイトでは、食生活を含めたこれらの生活習慣について、どのように考えればよいのかを詳しくお話ししていきます。

ぜひ参考にしてください。

毛穴の開きに悩むなら体の中からケアしよう

30代も半ばになると気になり始めるのが毛穴の開きですね。

20代のころには毛穴の開きなど全く気にならなかったのに、鏡を見て、顔のキメが粗くなっていることに気がつき驚くというのは多いですね。

またファンデーションを塗ると毛穴に詰まってメーク落としを使ってもなかなか落ちない、毛穴に汚れが残っているのかクド済みが気になるという方も多いでしょう。

ここで毛穴ケアをいろいろと説明するのは他のサイトでもなされているので割愛しますが、私がおすすめするのは体の中から毛穴ケアすることです。

ご自分の生活習慣をじっくりと振り返ってみましょう。

食生活、睡眠、ストレスなど、お肌に影響する要因はさまざまですが、こうした普段の生活がきちんとしたものでなければ、外側からのケアもざるで水をすくうかのように手ごたえのないものになるでしょう。

毛穴の開きを意識した内側からのケアはまずは皮脂分泌を抑える食生活、抗酸化物質を多く含む野菜や果物を多めにメニューに取り入れた食事が大切です。

新鮮な生の野菜には体の調子を整えるさまざまなビタミン、ミネラル、そして代謝をスムーズに機能させる酵素が豊富に含まれています。

代謝がスムーズに機能すればお肌の奥の肌細胞も古いものと新しいものとの入れ替わりがスムーズに行われることになります。

また、ブロッコリーやモロヘイヤ、うなぎ、豚の赤身肉などのビタミンB1を多く含む食材は皮脂の分泌をコントロールする食材ですから、毛穴ケアを意識するならばぜひ積極的にメニューに取り入れましょう。

毛穴の開きと黒ずみは、毛穴に詰まった過剰な皮脂が原因の一つでもありますから、あまり脂肪分の多い食事は避けましょう。

ただし、全く脂肪分をとらないというのはナンセンスです。

ダイエットを意識する女性に多いのですが、脂肪分を極端に控えた食事は代謝のバランスを崩しますし、お肌の乾燥の原因ともなりますので良質な植物性の脂肪、オリーブオイルやごま油、紅花油などをできるだけ生で食べるようなメニューをおすすめします。

食事のほかに気をつけたいのが質の高い睡眠です。

睡眠については様々な誤解がありますが、やみくもに長時間の睡眠をとるのがいいというものではありません。

人間の体には体内時計と言ってもよいバランス、自律神経というものがあり、これはホルモンの分泌とも大きな関係があります。

この点を考えれば、22:00前に就寝し、8時間の睡眠を確保するのが理想です。

成長期の子供さんであれば10時間程度の睡眠が必要ですから夜は21:00前に床に入る必要があります。

食事と睡眠をきちんとして、あとは軽い有酸素運動を継続することで皮脂分泌は正常になるはずです。

それでも毛穴の開きや毛穴 ポツポツが気になるという場合には、お肌がたるむことでの毛穴の開きが考えられます。

この場合、毛穴の引き締めというよりもお肌の真皮のコラーゲンをふやしたり、保湿ケアをしてお肌のハリと弾力を呼び覚ます必要があります。